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睡眠時無呼吸症候群

  • 睡眠時無呼吸症候群(SAS)とは

睡眠時無呼吸症候群とは睡眠中にいびきと共に何度も呼吸が止まった状態(無呼吸)や呼吸が浅く・弱くなる状態(低呼吸)が生じることにより、日常生活に支障をきたしたり、健康障害が生じてくる病気です。

睡眠中に呼吸が止まり、身体に取り込まれる酸素が少なくなると、睡眠中でも脳が起きた状態になります。何度も脳が起きるので、睡眠の量と質が低下してしまい、日中の強い眠気や居眠りにつながります。

無呼吸が毎晩、しかも年単位で起こることで、心臓・血管系の病気や多くの生活習慣病と関連することが指摘されています。とくに、高血圧症との関連が示されており、狭心症・心筋梗塞などの冠動脈疾患や脳卒中の発症にも関係しています。

また、居眠りによる交通事故や、仕事の作業能率低下、性格上の変化との関連が言われています。
いびきや無呼吸をご家族やベッドパートナーに指摘されて、病気が見つかる方も珍しくありません。

  • 症状について
  • *いびき
  • *睡眠中に息が止まっている
  • *夜間頻尿
  • *日中の眠気や倦怠感
  • *起床時の頭痛・頭重感
  • *集中力の低下

などの症状があげられます。

いびきは睡眠中に空気の通り道が狭くなり、そこを空気が通るときにのどの壁が振動して生じる音です。つまりいびきをかくという事は、気道が狭くなっているということです。
無呼吸の方はいびきを伴うことが多く、特に無呼吸から呼吸が再開する時に大きないびきが起こります。いびきを習慣的にかいている人は注意が必要です。

  • 無呼吸の原因とは

睡眠中に呼吸が出来なくなってしまう原因は、空気の通り道である気道が閉塞してしまう事によるものです。

気道が閉塞してしまう1つの理由は、肥満があげられます。肥満の為、空気の通り道にも脂肪がつき、気道を狭くしてしまいます。実際、肥満は無呼吸の患者さん全体の60%以上にみられます。

しかしながら、無呼吸は肥満の人だけに認められる病気ではありません。やせている人でも顎が小さい人や扁桃腺が大きい人は、もともと気道が狭い構造になっています。その上、睡眠中には喉の周囲の筋肉の緊張が緩むため、気道がさらに狭くなって、無呼吸が引き起こされます。

検査の流れ

SAS

  • 簡易検査

睡眠中の呼吸状態について簡単に判定する検査です。
ご自宅で指先センサーと呼吸センサーをつけて血液中の酸素と呼吸の検査を行います。

  • PSG検査

PSG検査については新宿睡眠・呼吸器内科クリニックにて行います。
睡眠状態と呼吸状態を併せて判定する専門的な精密検査です。
脳波、呼吸状態、酸素レベル、体位、心電図などのセンサー類を体に取り付けて睡眠中の変化を正確に検査します。 この検査で、睡眠時無呼吸症候群の診断の確定及び重症度の判定を行います。

精密検査では、睡眠中の状態を監視し、睡眠時の呼吸状態を確認することで、正確な診断が可能です。またベッドをはじめとする各種寝具は寝心地を追求した高品質のものをご用意しています。男女別のシャワー室やトイレ・パウダールームも完備しています。

新宿睡眠・呼吸器内科クリニックは地下鉄丸ノ内線「西新宿」駅に直結した新宿アイランドタワー12階にあります。交通の便もよく、検査は翌朝6~7時には終了しますので、お仕事を休む事なくそのまま出勤頂く事も可能です。

検査の流れ
検査の流れ
検査の流れ
検査の流れ
検査の流れ
検査の流れ
検査の流れ
検査の流れ
検査の流れ

治療について

検査の結果、睡眠時無呼吸症候群と診断された際は適切な治療をおすすめします。


  • CPAP療法(シーパップ)

CPAP療法(持続陽圧呼吸療法)ではCPAP装置から鼻のマスクを通して適切な圧をかけた空気を気道に送り、気道がふさがらないようにします。
気道のふさがりを根本から治すわけではありませんが、CPAPを適切に使用する事で睡眠中の無呼吸やいびきを抑え、無呼吸による症状の改善が期待されます。
CPAP療法は治療効果が確認された治療で、中等症から重症の睡眠時無呼吸症候群の第一選択の治療方法です。
CPAP療法では保険診療のために定期的な通院が必要となります。
CPAPのイメージ

  • マウスピース(歯科口腔装具)

睡眠中に無呼吸専用のマウスピースをつける治療です。下顎を前方に固定するようなマウスピースをつけることで、気道を広げます。マウスピースの作製は専門の歯科へご紹介致します。

  • 外科的手術

痩せている方で気道閉塞の原因が扁桃肥大などの場合には、手術が有効な場合もあります。
耳鼻咽喉科へご紹介の上、手術適応を検討していただく必要があります。

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